セリフ集901~1000

901『君達ただの凡人にはわからないだろうなぁ、この私の、崇高なる目的が!!私は、今この時の為に全て準備した。金に権力に支配力…。もう、君達程度には止められないのだよ!!』

902『あいつが居たから、「今」ここに俺がいる。あいつらが居たから、俺は諦めなかった!ここに俺が居るのも、俺の大事な仲間が、ここに居るのも!全部偶然が積み重なった結果なんだよ…!不可能?諦めろ?…ふざけんな。【奇跡は、何度だっておきるんだ】』

903『我はかつて…無知なる生き物だった。ただ、強大な力を持ち、暴れるだけのバケモノ。
そんな我に、一人の人間は知識をくれた。力の使い方を教えてくれた。
人間には可能性がある…!!
故に戦う。
我はマイケル。…全てを護りし者なり……!!』

904『ほう…。なるほど。少年、私についてくる気は無いか?…いやなに、別に少年のどこかに惹かれたというわけではない。
ただ、少年は生き延びた。この【私】が、3度も殺そうとしたのにだ。
気まぐれに近いが。私は少年に興味がわいた』

905『零れる滴—シズクに
湧き出る衝動—ショウドウ。
めぐりめぐるはその力。
その道を行き、未知を知れ。
いまこそ発売・定価は100円!
スポーツウォーター【ZERO—ゼロ】』

906『あぁ…アナタは、なんて良心的なお方なんだ…!!しっかりと時間通りに起こしてくれて、更に他の方なら投げ飛ばして起こしてくる所を、ボディープレスで起こしてくれた………なんとお優しい!!!!』

907『なぜてめぇは、そっち側にいる!?…わかってんだろ?そいつらが、護る価値もねぇって事くらいよォ!てめぇだって、俺らと変わんねぇんだから。
……こっちに来いよ。そこは、てめぇの居場所なんかじゃねぇ!!』

908『ったくよぉ…。だからてめぇは「ダメ」なんだ。少し挑発された程度で感情を乱し、すぐ突っ込んで行きやがる。わかれや…てめぇはよえぇんだ。何よりも、【誰よりも】
勝ちたいんだろ?なら、手段って奴を身につけろ!』

909『…若き英雄よ。貴殿に一つ頼みがある。その手で、その刃<ヤイバ>で、私に【終わり】をくれないか?
約120年もの間、私はこの国を護ってきた。屍になってまで。
疲れたのだよ。…再び、頼もう。
私に栄光のある、【死】をくれないか??』

910『…君は、自分が嫌いかい?
何もできない自分が、嫌いかい?
勇気なんてものは要らないよ。必要なのは、「今」を捨てる覚悟さ。
願って…鳥籠から外に出る、自分の姿を。』

911『それは少々違うんじゃないかい?
確かにこの世界は非情で、残酷で、なにより【理不尽】だ。
けれど、「死」は逃げでしかない。死んでなんになる?
いいかい?
生者(せいじゃ)には、奇跡を起こす権利がある。
死者には、それすらも無いんだよ』

912『初めて会って。
初めて話して。
初めて抱きしめて。
なんでかな…。
【はじめて】なのに…いつも、一緒に居た気がする。
あの日の想い出は、あの日の感情は。
あの日の胸の、高鳴りは
ずっと…【忘れない】。』

913『正解なんてモノはないよ。
あるのはただ、自分にとってソレが【良い事】なのか、【悪い事】なのかだ。
人はみな、自分のために生きている。
君も、僕も。
……正解を求めるくらいなら。
間違いを求めてみたらどうだい?』

914『小太刀に潜む、確かな【想い】
抜かれた刃<ヤイバ>はそのままに。涙で揺れた、一片(ひとひら)の花。
月夜(つきよ)の光が私を照らす。
嫌だやめてと顔を逸らすが、月の光は止められない。
嗚呼……その悲しき顔は、私が求めたモノではない』

915『いらっしゃいませ!当店では、ロイヤルジェリー及びその他18個の栄養素を使った変わったメニューを提供しています。お客様…お煙草、お酒は喫煙飲酒しますか?すいません。まだ未成年だったのですね。大人びているもので。では喫煙席にご案内します』

916『しょうがない人だなぁ……君は。
ここまでお膳立てをされて、それでもまだ怖いのかい?
ほら、聴かせてくれよ……。本当の、想いをさ。
君のその口は…ただの【飾り】かい?』

917『1+1は、なんだと思う?
多分大多数の人が、【2】と答えるだろうね。だけど果たして本当に……そうだと言いきれるかい?
君は、なぜ1+1が【2】なのか、理解してないだろう……。もう一度きくよ?
1+1は…なんだと思う?』

918『君の掲げている【正義】と、僕の【正義】
別にどちらかが悪いとは言わないさ。ただ、やり方が違かっただけ。そう…それだけで、僕達は殺し合い。潰し合う。
護りたいんだろう?救いたいんだろう??彼女をさァ。
なら…闘うしか無いじゃないか。』

919『【死】は全てを分かつ別れ道だ。心を、温もりを……時には、想いさえ。
皮肉なもんだねぇ。まさか、君の理想を叶えるために、君自身の「人生」が必要だなんて…。
さて、そろそろ答えは決まったかな?』

920『爪を剥ぎ、塩を塗り、そして釘を打ち立てる。
嗚呼…その苦痛に歪む顔。甘美な悲鳴。
全てが僕を狂わせる。
もっと、魅せて。
ずっと、聴かせて…?
肉を穿ち、骨を捥ぐ……ああ、だめだ。
……殺すのは、まだ、ダメだ。』

921『…君は、自分が【何者】なのか知らなかったのか?
その力は、まるで鬼神の如く。
その刃は、まるで雷神の如く。
僕はすぐに気づいたよ…君が、人間ではないと。
人間には、限界がある。
……人は、そこまで強くはなれないんだよ。何をしても』

922『タイムリープとタイムトラベル。さらにそれから発生するタイムパラドックス。
だが、僕の理論によればタイムパラドックスは発生するはずがない。1から10、全ての時は繋がっているからだ。理解できないかい?ならば、そういうモノだと覚えるんだ』

923『俺は、神なんて信じねぇ。
無神論者だ?背徳者だ??知らねぇなァッ!!てめぇら信者にゃあ悪ぃが、神なんてなんにもしてくんねぇじゃねぇか。
1度だって、俺達を助けてくれた事があったか?無いだろ!!
誰もやんねぇなら、自分でやるまでだ』

924『ふっふー!チミチミ!この世界を造ったのが誰か……知っているかね?
そう!私だぁ!!私の聖なる右手、ゴッドハンドによって!まるで粘土のごとくコネてコネて……そして完成したのがこの世界なのだよ!…すごいだろう?!あがめるがよい!』

925『ったく……だから言ったろ?一夜漬けなんて辞めとけって。ただでさえあの先生のテストはムズイんだからさぁ…。あとで、俺の家に来いよ。明日もテストなんだろ?
…補習なんかになったら、一緒に居れる時間が減るじゃねぇか』

926『なぁ…もう、アレから10年経つんだぜ?…ごめんな。お前の命日だけは、絶対来るって決めてんだ。
…気づいてたか?お前はずっと、守られてた事。
わかってたか?お前の居場所はここにあった事。
知ってたか?…俺が、お前を好きだった事。』

927『好きだなんていわない。
言葉なんかで伝わるくらいの想いなら、私はきっと…諦めてたから。
ねぇ……愛しい愛しい、ハムスター。』

928『気がついたかい?君は誘拐されたんだ。朝食・昼食・夜食にデザート。さらには羽毛布団にクーラー、更には発売前の最新作ゲームを完備した我々に…。どうする?帰りたいなら…カエしてあげようか』

929『まじペットってやつぁ最高だよなぁ。可愛いし、癒されるし、犬でも猫でも、ハムスターでもさ。【家族】って感じがするよな。非常食にもなるし……万能じゃね?』

930『なるほど…まんまとハメられたという訳か。これだけの物を集めるのは骨だっただろう?そんな顔をしないでくれ。私は平和主義者なんだ。…もっとも、私の世界を乱すのなら排除する事もやぶさかではない
言っている意味が、わかるだろう?消え去りたまえ。私の前から』

931『んん?この私となぞなぞ勝負だと…?身の程をしらんようだな。
では、私からなぞなぞを出そう。
上は洪水。下は山火事。これはなんだ?
風呂?温泉?カマド?
ナニをいってる。
【天災】だ。バカめ。』

932『人は変わるんだよ…。ワトソン君。私は今まで様々な謎を解き、数々の犯罪者を捕まえてきた。
なぞを解ける人は
なぞを作れる人でもある。
今や私は世紀の犯罪者………考えられないだろう?かつての、私では。』

933『我々はレジスタンス。抵抗軍だ!!なんの力もないからこそ、我々はつどい、群れとなり。正規軍に立ち向かう。
さぁ!剣を取れ、希望を掲げろ!!
勝利の先にある、ソレが欲しいならッッ!!』

934『おいおい…。まじのバケモンじゃねぇか。なんで頭吹き飛ばしてピンピンしてんだよぉ!!俺はちゃんと、てめぇの首が飛ぶのを見た。血が噴水みたいにでるのを見た!おかしいだろうが…。お願いだから、黙ってやられてくれや!』

935『不可能?あまり舐めてもらっては困りますね。マジシャンは、種の無い舞台にはあがらない。それが例え牢獄だろうと。
私は必ず抜け出します。アナタを、殺すために』

936『……降伏しろ?ふざけるなァッッ!!
私は、騎士だ。誉れ高い騎士だ!
主君を裏切り、敵に頭をさげ、生き恥を晒すくらいならば1人でも首をとってから散るまで。
この場が私の死に場所…。主君のために!』

937『白き翼はやがて黒にそまり、すべてを呑み込む。
嗚呼……私の悲願がついに成就する!!
傷付いた歯車が元に戻り、再び彼女が私のモノに……。なんと素晴らしい!』

938『記者たるもの、つねに冷静であるべし。
記者たるもの、つねに己のペンは持ち歩くべし。
記者たるもの。なんどきたりとも、誠実であるべし。
椅子に座り、アイドルのゴシップ記事をまとめる。
他人の不幸は蜜の味。嗚呼、これだから記者は辞められない』

939『生きとし生ける者、いつかはいずれ死ぬ。例え、どれだけ強くても。そんな顔をするな、少年。私は充分すぎるほどに生きた。それなのに、そんな顔をされたら悲しくなるだろう?少年。人は弱い。弱いからこそ群れるし、支え合う。いいか?次は、少年が支えてやる番だ』

940『…諦めないよ。私は二番でもいい。彼女の代わりでもいい。
ただ…アナタのそばにいたい。
知ってるでしょ?私はあきらめが悪い女なの。
例え、アナタにとって私が【要らない】モノだとしても。
私はアナタが好きだから。』

941『あら……こんな時間に客だなんて、珍しいわね。
まぁいいわ。ここは占いの館。
過去。
現在。
未来が交差する場所。
…あぁ、大丈夫よ。言わなくても分かるから。
まずはアナタ……人間ね?それも日本人の男性…。更にここには占われに来た。うん。それ以外に無いわ。』

942『わかりませんね…。貴方の行動は非合理でしかなく、矛盾を孕んでいる。いや、矛盾でしかない、と言うべきでしょうか。
貴方の力では誰も護れないんですよ。そう、好きな人1人すら護れない。
よくて共倒れです。
なのになぜ…立ち上がるのですか?』

943『人はみな、狂っている。
感情と言うものに縛られ、意思というモノに操られ…。それは何もおかしくはない。むしろ普通だと言ってもいい…いいか?
人はみな、狂っている。
だからこそ、同じ感覚を持つ人を求め、群れる。
何故、といわれたら。それは【人間】だからさ』

944『外はカリッと中はふんわり。所々に散りばめられたメロンベースのチョコチップ。
口に含めばでてくる甘さとほのかな苦さ。
君は……【メロンパン】というモノをしっているかい?』

945『残念なことに、【ヒト】という生き物は簡単に死ねてしまうのだよ。君は自分の事を【死にたがり】と評したね?それは、偽りの願望でしかない。
本心から死にたいのなら、君は既にこの世には居ないだろう。
……世界は醜い。だが、広いぞ、少年』

946『んー。まぁ、別に。暴力がどうのこうのとか、そんな偽善ぶった事は言わねぇよ。ムカついたんならしょうがねぇ。憎いもんはしょうがねぇ。
だがな。人を傷つけるなら、責任を持て。
【憎まれる責任】だ。
それでもまだ、お前はソレを持てるか?』

947『乱れ桜に1滴の雫。
わっちがアンタを魅せましょう。
月夜に照らされ嗚呼廻(まわ)る。
凛と煌めくこの星のもと
今宵に咲くのはどちらでしょう。』

948『……終わりにしよう。兄貴。
アンタは紛うことなき【最強】だ。
本来なら、俺程度手も足も出ないほどの。
だが。アンタはやっちゃいけねぇことをした。
才能に溺れ、登りつめたアンタは…俺達の師を、親父を…!!!
…負けらんねぇんだよ。仇を討つまではッッ!!』

949『才能が…ない?アンタは、たったそんだけの理由で殺すのかよ!俺が証明してやる。たとえ凡才でも、天才と並べるって事を』

950『いらねぇよ、逃げるチャンスなんて。
俺は、逃げない。逃げるくらいなら戦って死んだ方がマシだな!俺はよ、戦うことしかできない馬鹿な人間だ。それでも、俺を信じてくれて、任せてくれた仲間達がいるんだ!』

951『アンタに勝った事?ああ、ないね。だから今勝つ。今度こそ、勝ってみせる。
俺は、アンタの背中を追いかけてきた。
ずっと……アンタに追いつくために頑張ってきたんだ!!
今更はいそうですかと逃げられるかよ!』

952『異常者?ハッ仲間の信頼を裏切るくらいなら、俺は異常者で満足だ。
殺れるもんなら殺ってみろ。…バケモノが。たとえ死んでも、食らいついて、喰らいついて。
お前に地獄をみせてやる』

953『嗚呼…俺はアンタのその眼が嫌いだ。何もかもを見下したような、そんな冷たい眼が嫌いだ。
だからこそ、俺はミたかった!アンタのその瞳--ヒトミ--を!
……半端ない重圧感に威圧感。だが、やっとこれで対等だと感じられる…!!』

954『調子に乗ってんのはお前じゃねぇか?…カミサマ風情のバケモノ。
わからねぇだろうなぁ。人間じゃねぇお前に、俺たちの気持ちなんて…!
勝てなくても、やらなくちゃならない時があるんだよ。ま、意地ってやつだな。……退かねぇよ』

955『生意気だろうがなんだろうが。アンタは俺が止めてやる。
……どこに行っちまったんだよ。あん時の優しかったアンタは!!
ほんとは、戦いたくなんかない。武器なんて向けたくない!
けど…俺しかできないんなら、やるしかないじゃねぇかよ。
それが俺のケジメだ』

956『ッッガァ!!……ハァ…ハァ……。勝てなかったら?…フザ、けるな。俺は、俺達は、勝つんだよォ!!
ハァ…。ハァ…。
ほれ、立てよ人外!!
!第2ラウンドと行こうじゃねぇか…!!!』

957『こちらの目薬になりますが、特級薬物指定をされていますのでご注意ください。用法、用量といたしましては約1cc程をまず外付けの容器にいれます。決して触ってはいけません。
溶けます。
そして、その目薬をターゲットの目玉にぶち込みます。
爆発します。
以上。』

958『響く銀の音紅の月。
誘い誘われ森の中。
湖上に浮かぶは竪琴ひとつ。
耳を澄ますは彼ひとり。
廻り廻って原点回帰。
瞳を合わして声合わせ。
嗚呼、やはり私を弾けるのは。
アナタ以外には居なかった。』

959『人というものは、様々な構成物質により形作られている。
容姿。匂い。声。
そして雰囲気。
【噂】なども重要なひとつのピースである。
なんと面白い生物だろうか。誰ひとりとして同じモノは居ない。
故に【ヒト】は、進化する。』

960『悪い。お前の想いは嬉しいよ。ほんとうに、嬉しい。
だけど俺は…まだその想いには応えられない。
よえぇからさ。馬鹿みたいに過去に囚われ。好きな人すら護れなかった。俺には、資格がないんだよ。
人を好きになる資格が、無いんだよ。
だから…待っててくれないか?』

961『……好き。ごめんね。君があの子を好きな事は知ってる。
だけど、言いたかった。伝えたかった!ずっと…君が好きだったから』

962『しょうがないなぁ…君に、三つの選択肢をあげる。まぁ、所謂人生のターニングポイントって奴だね。さて、君はどれを選ぶ?
引き裂かれて死ぬか。
肺を潰されて死ぬか。
こんがり焼かれて、死ぬか。
…まだ解らない?この私に歯向かって、死なない訳ないでしょ?』

963『嘘…。嘘よ!そんなの私は認めない!!……私は、貴方を見つけ出すためだけに警察になって、ひたすら情報を集めてた…。生きてるって、ずっと信じて…!それなのに、貴方はどうして【人殺しなんかしてるのよ!!】』

964『久しぶりだな…。この私が、膝をつくのは。
さすがは英雄。あいつの息子だな。…実にいい気分だ。意外と私は、待っていたのかもしれないな……貴様の様な、【人間より人間らしい人外】を。』

965『これだからてめぇら"主人公"って奴は嫌いなんだ。
俺達がいくら頑張ろうが、なんの意味もない。なぁ、てめぇなんかにわかるかよッ!ただの【凡人】でしかない俺の気持ちが!…魔法が無くたって、剣が無くたって。
俺は、負けられねぇんだよォ!』

966『んー。君はなかなか面白い事をいうね。誰がサディストだって?…勝手に僕の"底"を計らないでくれないかい?
それはあくまで僕の1面にしかすぎない。
つまり、何が言いたいのか、と言えば。
……"俺"はそんなに甘くない。』

967『あんたはなんにもわかってない!あいつは、いつだって私の想いに応えてくれた。
歌が上手くて。物知りで。…時々素直じゃない時もあるけど、それでも大切な相棒だったッ!!例え、もう動かないとしても…。
…返してよ。私のiPhoneを!返してよ!』

968『酒に女に煙草に薬。
欲望乱れる世界の果てで、願い祈るのは君の花。
毎年元旦放送決定!
連続SFファンタジー。「欲望少年」
君の欲望を…ボクに【ミ】せてよ。』

969『桜咲き。アサガオが出て、紅葉散る。ヒイラギが落ち、季節は廻(めぐ)る。
廻(まわ)り巡(めぐ)って時代は変わる。
春夏秋冬迷々天楽(めいめいてんらく)。
季節は変わる。永遠に。』

970『強大な力は、時に使用者をも傷つける。
伝説の刀だと?自惚れるなよ。いくら名刀でも、使い手が悪ければただの"なまくら"だ。…武器に使われる様じゃあ、俺には勝てない。………魅せてみろよ。お前の覚悟を!』

971『問おう。君の願いはなんだ?
問おう。君の夢は、なんだ?
問おう。君の欲望は、なんだ?
人は想いで動く生き物だ。夢のために、願いの為に、そして自らの欲望のために、みな生きている。
……では、今1度問おう。
君の、願いはなんだ?』

972『なっさけねぇなァ…!!その【程度】で、この【俺】を、殺せるとでも?……ハッッ!!舐めるなよ、ガキが。ここは遊び場じゃねぇ。戦場だ。
殺し合う場所なんだよ。
俺が憎い?ならやってみろ。想いだけじゃあ、何にも変わらねぇんだ…!!』

973『べ、別にいいじゃない。恋人…なんだからさ?わたしだって、カレカノみたいな事してみたいもん!!せっかくさ、付き合えたんだし……も、もう!これ以上いわせないでよ!!』

974『んぅ?なかなか良い肉をしておるなぁ。どぉれ、儂が1度(ひとたび)バラバラにしてやろう…。おっと、逃げるでないぞ?うっかり骨ごと捥(も)いでしまったら、貴重な肉が勿体ない……。よい、その表情は良いぞ!…儂の気持ちが昂るのぅ』

975『儚(くら)く妖しく煌めく夜空。紅(あか)く悲しく艶(あで)やかに。
…眼を覚ませ。彼(か)のモノよ。
汝の想いは放たれた。
出会い育(はぐく)みわかたれる。
汝が望みは、その胸に。』

976『だが、殺らなければ殺られる。それが【戦争】だ。
味方だろうがなんだろうが、こちらに刃を向けたのならば、そいつは「敵」だ。
人を殺し、友を殺し、家族を殺した我らの「敵」だ。
…死にたいのなら、勝手にしろ』

977『言っただろう?アンタにはもう道なんて無いんだ。……選べよ。このまま死ぬのを待つか。恥を晒してでも、泥を呑んででも。醜く生きるか。
…アンタは間違えすぎた。軽く見すぎた。なにより、【俺】の存在を甘く考えすぎた…。それが、アンタの敗因だ。』

978『ほう?……それがお主の刀か。いい輝きをしておるのぅ。じゃが、その使い手はまだまだ青い。
刀に使われておる様じゃぁ、儂には勝てん。…ふむぅ…それでは…行くぞぇ?』

979『ほんと、いつだって君はわがままだった。出会った時も、付き合った時も、どんな時も。
……黙って逝くなんて、ひどいじゃない。私は、もっと君の近くに居たかった。
だから。
今、君に会いに行きます。』

980『知っているかい?イチジクは、人肉の味をしていると言うが…実際は違う。人肉は、あんなに甘くない。
……なぜ味をしっているかって?……それは、至極簡単な話さ。
つまりは、【食べたことがあるから】』

981『ほら…お前は初めてだろ?アレを見るのは。冬桜、冬の桜だな。いい眺めだろ?とくに、冬桜を見ながらの熱燗は……あ、あぁ。なんでもない。お前、いつも虫取りばかりじゃないか。夏はセミ、冬はカマキリ。だが、たまにはこういうのもいいだろ。』

982『ねぇ、お姉ちゃん。僕はね、お姉ちゃんが大好きなんだ。…怖がらないでよ。大丈夫…そんな顔も、すっごく可愛いからさ。
ほら……お姉ちゃんの内蔵(ナカミ)、僕にミせて?』

983『あぁ、嗚呼!なんと素晴らしい兄弟愛だろうか!!
弟を護る兄…それを壊す【私!】
実にそそられる構図だねェ…。さぁさぁさぁ!
どちらが先に、死ぬのかな?』

984『んー、君はなかなか真面目な子なんだね。それじゃあ人生の先輩としてのアドバイスだ。…確かに、君の立場には常に【責任】というモノがあるだろう。
けれど、たまには力を抜かないと辛いのは君だ。
…この私の様に、ね。』

985『夜の街で、二人は出会う。
想いが重なり、視線が交わり
【止まらぬ衝動】が、2人を引き寄せ合う。
これは、とある世界の、とある国の、とある街で起きた奇跡。
どうぞ、ご清聴くださいませ。』

986『人には、それぞれ使命がある。
確かに君の境遇は不幸と呼べるものだろう。
両親を亡くし、友を亡くし、恋人を亡くし。
凄まじい程の不幸だ。しかし、それにも意味がある。
いいか?
【使命がある、故に運命は創られる。】』

987『感情論では理解できないだろう。私とて、自らの使命などわからん。
だが、人とは…いや、生物とは、【そういうモノ】なのだ。
予定調和とでも言うべきか?すべては、使命を果たすために起きた出来事。
納得はできんだろう。だが、理解はしろ』

988『人は代々魚と共に暮らしてきた。
魚が集まる所には、人が集まる。
勿論、食の為と言うのもあるだろう。
しかし、君達は見たか?あの賑やかな市場を。食の為だけ、というのは…些か出来すぎだろう?』

989『立体魔法陣の多重公式?
えぇぇぇぇ!しょおんなのもわからないのぉぉぉぉぉおおお????
そんなんだからぁ、【バカ】って呼ばれるんだとぉ。思いますぅ。』

990『あー…。別にそんな形式的な言葉は要らねぇよ。
つまり、お前は俺を殺したいんだろ?あぁ、あぁッ!良いぜェ?実にシンプルだ。殺られた方が負け…俺好みな展開だねぇ…。さぁ、お前の【殺意】を魅せてくれ!!』

991『ちょ、ちょっと待ってくれ!まさか…俺を殺す気か!?……な、何が望みだ!??金ならいくらでもやる!女が欲しいならまわすし、権力が欲しいならそれなりのポストを用意しよう!!…な、なぁ?悪くない、条件だろ?』

992『おぬしらの言い分はわかった。確かにこの借用書はホンモノのようじゃのぅ…。5000兆と1520円、一体何に使えばこうなるのやら。
だが、それでもこいつは儂の大事な家族なんでのぅ。
ほれ…【持っていけ】
5000兆と1520円じゃ』

993『もう放っておいてよ!なんかあったらいつもあの子ばかり…そんなにあの子の事が好きなの!?私だって、アナタが好きなのに…。期待だけさせるくらいなら、優しくなんてしないで!』

994『悪いけど、俺はリタイアさせてもらうよ。…死ぬのが怖いわけじゃない。死にたいと思う理由がある訳でもない。
ただ……ただ、なによりも。【生きる為に】生きるのは嫌なんだ。』

995『何がわかるっていうのよ…。わたしには!あの子に合わせる顔なんてないの!捨てたのよ!?まだ1歳にも満たなかった赤ん坊を!…ただ、障害児ってだけの理由で。
許されるわけないじゃない!こんな私が、幸せになる事なんて!』

996『4月1日、その日は。嘘が真になり、真が嘘に成り代わる。嘘をつき放題の日さ。しかし、その本当の意味を知っている人は、ごくわずか…。君は僕の言葉を信じるかい?なんたって今日は、エイプリルフールなんだから』

997『もしもし…?辛いか?…ごめんな。次の休みには、必ず会いに行くから。…ったく、遠距離なんだから、不安になって当たり前。俺だって、結構不安なんだぞ?ただでさえお前、可愛いんだからさ。……また、迎えにいくから。待ってろ』

998『ほう…?あくまで、シラを切り通すつもりか?この私相手に。
よろしい。その心意気、気に入ったァ!全てを自らの責任にするとは、いい度胸だ!
ほれ、どうした??
私の折檻は、辛いぞぉ?』

999『なるほど…どうやら神は私のことを気に入ってくれてるらしい。アレがナニか…わかるかね?対核爆弾用シェルター…君の大切な人も、あそこに居るんだろう?…その人が死んだら…キミはドウスルのかなぁ』

1000『あの戦争で数々の人が死んだ。幾多の友が、私の前から姿を消した。最後には…彼女さえも……。
君に、私の気持ちがわかるか!?
生き残ってしまった、私の気持ちが!!いまでも思うよ。誰か、殺してくれと』

作成者:ライラ