セリフ集501~600

501『そろそろ気付いたらどうだい?…密閉された空間に舞う、細かい粒…。…そして、私の手に握られた1つのライター。…いやぁ、実に運が良かった。君がもし最初から私を殺す気だったなら、何も出来ずに終わっていただろう……さて、覚悟はいいかい?』

502『…みーつけた。探してたんだよ…お前の事。何かある度、お前に刻まれたこの傷が疼くんだ。殺せ…殺せと!頭に響くんだよぉ!お前のその顔も、その眼も!イラつく。…会いたかったぜぇ?あーいぼぉ(相棒)。』

503『流れ移ろう時の波。
走り追いかけ求めゆく。
唯ひたすらに、想いのままに。
綻びあつまり塵となる
微かな温もり離れて霞(かす)む。
流れる雫は終わりを知らず
叫んだ想いはこだまし消えた。』

504『君達は幸せだ。実に、幸せだ。
職人達が築き上げてきたモノ。
自然によって創られてきたモノ。
様々なソレが、君達を護っている。
自然からの驚異。到底人間1人では立ち向かえない力だ。
アレを作ったのもまた、人であるがね』

505『常世に浮かぶ丸い月。
照らされ踊る一振り扇子。
桜舞い散る幻想の
中に見えるは饗宴乱舞。
魅たもの聴くもの我忘れ
ただひたすらに、入り込む。
音たて鳴るは、幕引きのおり。』

506『君達…そんなモノに現を抜かして、人生楽しいかい?いや、すまない。愚問だったな…楽しい訳がない!さぁ、このヨーグルトを食べるんだ。絶妙な甘味と酸味のハーモニー。…これで君も、立派な信者だ』

507『俺の家系は代々お前らと争ってきた。
だが!こんな無駄な争いなんて、俺で終わりにしてやる…頼む、俺達の子供の為にも、未来の勇者の為にも………死んでくれ。』

508『何故だ、何故お前はそうまでして生に執着する!そこまでして何を求める!?屍に身を堕とし尚、お前は私の邪魔をするのか!…欲張り者め………今1度、消えるがいいっ!!』

509『ん?ああ、いらっしゃい。珍しいね、こんな裏通りにある店に来るなんて……これも運命、かな?…さて、ここにあるのは誰からも、世界からも否定された著書(ちょしょ)の数々だ。気になる本を探してみるといい。……くれぐれも、呑まれない様に…ね。』

510『君達は少し、勘違いをしてないかい?数学や科学。彼らは道具では無く手段だ……過程から結果を求める数学と。結果から過程を逆算し、導き出す科学。
果たして、使いこなせるかな?』

511『日本語に英語にベトナム語……世界には様々な言語体系が存在する。言葉とは意思を伝える重要な構成物質であり、【音】というモノに色を着ける手段でもある
様々な言葉が存在するのは、様々な手段が存在するのと同義だ
国語とはそれを習う場でもある』

512『過去。様々な偉人たちが新たなる発見をし、開拓をし、この世界を形作ってきた。かつての知恵を使い……新たなる未来を創り出すのが我々の使命とも言えよう。
だが。まずは知らなければそれを活かすのもできまい。

暦学の学び場、それが歴史だ。』

513『命とは様々なモノに宿る。それは、無機物も例外ではない……刀匠の鍛え上げし刀には、魂が宿るのと同じ様にな。
その道を極めし者は、一つの世界を創り上げているといっても過言ではないだろう。
美術や技術とは、その道に進む為の道標なのだ。』

514『君達はこんな話を知っているかい?
インターネット上に実在した、とある配信サイトの都市伝説を。
ある人曰(いわ)く。【神隠し】
また、ある人曰く。【鬼ごっこ】
興味があるなら探せばいい。
…無事に過ごせる保証は出来ないけれど、ね。』

515『なぁ、あんたら。そこに入ってくつもりか?…ったく、どいつもこいつも…。見りゃ危ねぇ場所だって事位わかんだろ。
悪い事は言わない、辞めときな。
そういう裏通りには二種類の意味がある
ただの道と、現世との境界線。
死んでもしらねぇぜ?』

516『僕がおかしい?ふざけた事を言わないでよ
確かに僕は君達とは違う、だけどそれは他の人だって同じじゃないか。
所詮君は個人の主観でしか語れないと言う事だ
わかったかい?
以上、今まで言った事は全て適当だ。ご静聴ありがとう馬鹿野郎、まる』

517『久方ぶりだな。…やはり、これが一番手に馴染む…。まさかもう1度この俺が戦場に出る事になるとは…。
さて、俺も余り気が長い方ではない。
死にたくないなら案内してもらおう。
貴様らの、bossの元へと』

518『さて、君達は想像上の数字、実在しない数字…という物を知っているかい?かのデカルト氏が考え、オイラー氏がそれを論じた数字。
いいかい?学者という、未知なる世界を探る者になりたいのなら。
想像し、仮定を重ねなさい』

519『月日が経つ事に伸びてくこれ。毛ってのはな、その人の人生を表してんだ。厳しく険しい道のりを歩んできた人の毛は、濃く、しつこい。
それを剃る事は過去の精算をするもんだと、俺は思う』

520『死というものはいきなり訪れる。
昨日喋った人が、今日の朝倒れるなんて事も有り得なくは無いと言う事だ。何が起こるかわからないのがこの世界。………後悔の無いように、進みたまえ』

521『物事には全て意味がある。例えばモグラ、彼らは地中の暗い場所に生息しているが故に、目が退化し聴覚と嗅覚に長けている。だがそれを考えるならば、人類が存在する事にも意味があると思うのは、普通じゃないか?僕達は人類真相調査隊。それを探してる』

522『殺しに諜報に電子操作…。うん、基本的な事はマスターしたね。…どうだい?君が望んだ【力】を手にいれた気分は………。ふふっ…まぁいい…さて、最後の授業を始めよう。僕を、殺せるかな?』

523『勝てると思ったかい?倒せると、思ったかい??…君達は少し認識を改めた方がいい。確かに、僕を倒せば一躍有名人。なんてったって【最強】の称号を得られるんだから…。だけど、もう少し現実を見た方がいい。【最強】の名前は、軽くない』

524『世界は歪み、一つになる。
天より堕ちし、災厄の子
やがて王となり人を討つ。
力を持ちし、神の御子。
天より現れ悪を討つ。

ベルトヘルム国-アラド聖書第一節--神の御子--』

525『いい加減気づいたらどうかな。君達には君達の正義があるのだろう、だが、僕には僕の正義がある。
交わる事等あるはずが無い
理解できる?僕の気持ちがわかる?…ふざけるな
出来て無いから争いがおきるんだ
軽々しくそんな事を言わないでほしい。』

526『これが何か知ってるか?…そう、鎌だ。魂を刈り取る黒い鎌。血を吸い尽くす、赤い鎌。
そして…私の手にある灰色の鎌。
記憶を奪うこの鎌は、どんな物よりも残忍だ
我々死神ですら、恐怖を覚える程に…。
では、奪わせて貰おうか。貴様の人生を!』

527『いい加減にしたまえ…。私が誰か分かっているのか?公爵だ、私は公爵なのだ!…。貴様ら下賎な輩が、話し掛ける事すら躊躇われる存在。それが私なのだ。理解が出来たのであれば、下がりたまえ。実に目障りであり、不愉快だッ!』

528『アンタ……英雄だろ?世界を滅ぼす、魔王を倒したって有名な英雄。
悪いが王様からアンタを殺れって言われてんだわ
おとなしく死んじゃあくれねぇか?
……はぁ、言わなきゃダメか?
その力はッ危険だって事だよ!』

529『つまらぬ、実につまらぬ!なぜここまで生温くなってしまったのか……。ならばよろしい!今1度、我が起こしてやろう、闘争を、戦いの日々を!さらば平穏来たれよ悪雲!我こそが、天上無敗!』

530『待っていた…私は待ち続けていた!今ここで…貴方様に再開できる、この時を!
幾月、幾年の時が経とうが、私は貴方様の剣(けん)であり、力に変わりはないッ…!!
今の私は、ただ1振りの剣(つるぎ)。
この力、貴方様の為だけにッ!』

531『空から飛び出しこんにちわ!雲のベールに包まれて、ふわふわゆらゆら一直線!創られ動きしこの身体。背中にあるのはモフモフ翼。頭に浮かぶは黄色い輪っか。
ぶつかり堕ちたら自由人!』

532『下がれぇ…!!そいつは、お前らが勝てる相手じゃねぇ……いや。俺でも何分持つかわかんねぇぞッ!……なんで、こんな化物が居るんだよ!…これだから運命って奴は……。お前らはさっさと逃げろ!死んでも、ここで止めてやるッ…!!』

533『死ぬ?……んな事わかってんだよ。
たった1人で、1国を相手に出来るわけねぇだろうが…。だがなぁ、頼まれちまったんだよ…泣きながら、助けてってッ!そう言われちまったんだよ!!俺の身体なんてどうでもいい。
ここでやらなきゃいけねぇんだ!』

534『諦められっかよ!俺は、あいつを護りてぇんだ。あいつをッ笑わせてぇんだよ!その為だったら、誰が相手でも負けられねぇ。負けちゃいけねぇんだ!醜くても、泥臭くても、絶対に勝ってやる!ただ、あいつの為に!』

535『一対の角に六対の翼…。至高級悪魔だと!?…ふ、ふざけんな!あんなもん倒せるわけねぇだろうが!俺はただの村人だぞ?勇者でも、賢者でもねぇ。ましてや、兵士ですらねぇ。
マジの一般人なんだよ!要らないから盾にする?それが、国のする事かよ!』

536『さぁ、立ち上がれ!今まで我々は、同じ人間とは思えぬ仕打ちを受けてきた!これが許される事なのか?いいや、決して許される事ではない!!いくぞ!武器を掲げろ、決意を秘めろ!夜明けの空を、この手の中に!』

537『どうだい?楽しかっただろう?私の用意した、殺人ゲームは。
みんな、いい顔をしていたね。絶望に満ちた、いい顔を。
それじゃ、次のゲームに行ってみよっか!なぁに、ただの鬼ごっこさ。
もっとも…追いかけるのは、本物の鬼だけどね?』

538『死にたくないとは…なかなか面妖な事をいう。お主、わかっているのであろう?
私がなぜ現れたのか。死による恨みが私を呼び寄せた。ううむ、臭う、臭うぞ。いったい、今までどれ程殺してきた?生半可な数ではないだろう…まぁ諦めろ…次はお主の番だ』

539『さぁさぁさぁ!!貴様の力はそんなもんではないだろう?見せてみろ!この私にッ!神と呼ばれたその力を!…すべて吸い付くし、奪い取ってやろう。そう、全てだ!』

540『ふむ……なるほど、君はその少女を護りたいのだな?自らの命を掛けてまでも…では、私も行くとしよう。なに、そんな気にする事はない。ただ…目の前の惨劇を止めるべき理由ができただけだ……礼をいうぞ、少年』

541『しょうがねぇなぁ…。ほら、しっかり話とかねぇとそいつ死んじまうぜ?
胸に穴空いてんのに生きていれる訳ねぇだろ。おいおい、そんな睨むなや。裏切り者には制裁を。
それが掟だろ?』

542『死にたがりのネズミ、いっぴきごあんなーい。
なぁなぁ小僧。お前、独りで俺ら相手に出来ると思ったのか?
あんまり舐めてもらっちゃ困んだよなぁ…
調子乗ってっと、早死にすんぜ?』

543『ヒャハハハ!なぁに馬鹿な事言ってんだよてめぇらはぁ…。平等?同じ?勝手に一緒にすんなっつーの!お、れ、が、あ、る、じ、で!!お前ら皆、全員等しく家畜以下なんだよ!ヒャハハハハ!』

544『人は彼を正義と言う。だが、君には考えて欲しい。彼の弟子という立場の君だから【こそ】、考えて欲しい。
正義の裏には、必ず悲しむ人がいる事を。
君は、それを知っても尚……彼を正義だと言い切れるかい?』

545『あらあら……そんな無様な姿をさらして。案外伝説ってのも弱いものなんですねぇ……。
貴女1人が強くても、大切な人を狙えば簡単に崩れる。…それじゃあ、終わりにしましょうか…。貴女の、人生を…!!!』

546『さざ波ゆらゆら白浜辺。
満ちては引いてを繰り返す。
小瓶に入った想い文(ぶみ)
ただそれとなく、流れ着く。
待ち人探す、その少女。
過ぎし時間の到着点
ただひたすらに、待ち続け。
小瓶をあける、その老婆。
涙を流し、笑み浮かべ。』

547『死にたがりの女神…。実に良くできた皮肉じゃないか。
まさか本物がこれ程までに強く、美しいとはな…。そこまでの力を持っていながら…なぜ死に場所を求める?…だんまり、か。…では、お望みどおり…私が斬り捨ててやろう』

548『いやだ……いやだいやだいやだイヤダ…!!ボクは…こんな事をしたかったんじゃない!ただ…。ただ、皆のために…。…うああぁぁぁぁぁぁあああ!!!!頭が…割れそうだ…。もういい…。全部、全部僕が…コワシテヤル』

549『ねぇ…僕の何がいけないの?なんで君は…。あの娘ばかりを見てるの?……ねぇ。ねぇねぇ!答えてよ!僕が、男だから?…性別なんて、そんなの関係ないよ…僕は、君が欲しいんだ。君の薬が、欲しいんだよ。
…そう、その薬がッ。僕を惑わせる…。』

550『ふむ。絡繰ピエロは巡って解ける。つまらない人生を送っているねぇ。君は。他人の為だけに生きて、楽しいかい?そんなんで、楽しいのかい?…いや、悪いね。どうも君が哀れに見えて…つい、ね』

551『密室で爆弾など…血迷ったか!?そんな事をしたら、貴様もただではすまんぞ!……自滅覚悟、か。ならば仕方あるまい。……殺られる前にッ斬り捨てるまでッッッ…!!!!』

552『知り合いだからといって。私は容赦する事はしない。それが家族だろうが友人だろうが、例え契りを交わした仲であろうが、遠慮なくこの引鉄(ひきがね)を引くだろう…それが私の、運命だからだ。』

553『神が人を造るのではない。人が神を創るのだ。人間の弱い部分、闇という奴だな。それから逃げ、縋りつくために神は存在する。…驚いたか?お前ら信者にゃ残念だが、神なんてそんなもんなんだよ』

554『盗賊なぁ。…おいてめぇら!こいつらを全員で埋葬すんぞ。盗賊でも、悪人でも。死ねば等しく死人でしかない。ただの肉の塊だ。…命を奪った俺達には、その義務がある。』

555『僕のあるじは、耳が聴こえない。
出会ったのは4年前。その頃から君は主で、僕は犬だった。ただ、ひたすらに君を助ける日々
時にはぶつかり、時にはひっぱり…。辛い事もあるけど、楽しい楽しい…大事な仕事。
だから、今日も僕は君に…音を伝える』

556『盲目少女と天才学者。
2人は出逢い、変わっていく。
学者は心を知り、少女は…世界を視る。
混じり、学べ、2人の男女よ。
【君の世界は…何色だい?】』

557『匂いを扇いで想像し、味を楽しんで世界を創る。
お前、料理人になりてぇんだろ?誰が相手でも笑顔にさせられる、料理人に。
なら食べろ。嗅いで、食べて、世界を創れ!
そうすりゃきっと、夢が叶うぜ?』

558『お前さ、わかんねぇの?暇っつーのは平和って事だ。いいじゃねぇか、暇でもよ。親戚や仲間と会えるだけで幸せってもんだ。中身のない話をグダグダ続けられるのは、奇跡に近いんだぜ』

559『真っ赤なまっかなトマトの実。このトマトにはな、ゴリラを強化し、変異させる能力がある。そう、もうわかっただろ?それが奴…スパゲティで敵を切り裂く。麺鞭職人の正体だ。』

560『悪いのぅ…。私ら妖狐にはその…こーひーぎゅうにゅう?とか言うものは天敵なのだ。なぜだかわからんが力が制御できなくなってしまうのだよ。折角の温泉あがりだから呑みたいのは山々なんだが……もうしわけない』

561『よっ!またせたな…コーラとサイダー、どっちがいい?…って、お前はまたトマトジュースなんか飲んでんのかよ。まるで吸血鬼だよなぁ。…そんな怒んなって、なんなら3本全部混ぜて呑んじまえよ』

562『はぁ…お前らまだあいつを狙ってんのか?辞めとけやめとけ!お前らなんかが敵う相手じゃねぇよ。敵に囲まれながらも、言葉だけでその場を操った化物だぜ?弱い奴が噛み付いても、殺られるだけさ』

563『おいこらまちやがれ!…ったく、あのヒラメ坊主め!またうちの豆盗んできやがって……。ん?誰だ?ああ、あのヒラメ顔の坊主はな、よくうちのコーヒー豆をとっていきやがんだ。んなもん盗んでなんになんだか』

564『やっと、やっと見つけた!万能薬宝…菜の花。皇帝様が床に伏し、はや8年。刺身や白米、抹茶やハンバーグ。様々な健康食を試してみたが全てが不発。…だが!皇帝様のためなら、門番-鴉-程度、斬り伏せてやる』

565『わが名は!究極神、天ノ鏡!貴様ら人間の進化した先にいる、不死なる概念だ!いくら鍛錬しようが決して至れぬ境地。元相棒…そして、現皇帝よ、時間も惜しいのでな。この力を、受けてみよッ!!ちょ、そんな目でみな(ry』

566『目玉の親父のラーメン屋…ここは俺のいきつけの店なんだがな。少々特殊なんだよ。スプーンにラーメンが乗ってなんと20万円だ!どうだ?ぼったくりだろ?だが…なかなかどうして美味しいんだよなぁ。まさに、病みつきだ』

567『まだ、わからねぇのか…!!あいつはお前に、そんな事を望んじゃいない。お前のそれは、ただの独りよがりなんだよッ!!…見せてやる…お前に。俺の、最後の魔法をッッ!!』

568『済んだことをいつまでも……。それでも貴様は私の血を継ぐモノなのか?…貴様の母であり、私の妻であったあの女は、一族の掟に反した。そう、反してしまったのだ!……ゆえに、斬り捨てた。…ただ、それだけだろう』

569『……やはり堕天したか。その身に傲慢を宿す大罪よ!!
貴様はいったい何を望む?富も名誉も既にない、かつて大天使だった貴様にあるのは、その力だけ!!
…天命に従い、貴様は今ここで…排除する』

570『人は誰しも刃を持っている。
少年よ。君は彼女を助けたいんだろう?
ならば立て!
君には、やるべき事があるはずだ。

……大丈夫。
その刃は、俺が支えよう。』

571『なぁ…。あんた、助けるって言ったじゃねぇかよ!絶対助けるって、そう言ったじゃねぇかッッ!!
なのにどうして…こんなに冷たくなってるんだよ。
返せよ……俺の大好きなこいつを、返してくれよッ…』

572『諦めるなよ少年。
君には夢があるんだろう?ならば、それを叶えるまでは生きて見せろ。
なぁに、心配する事は無い。
……私は、医者なのだから。
君のような者を救う為、私はここにいる』

573「だめだよ?諦めちゃ。きっと、また会えるから。
私が居なくても、君は1人じゃない。家族だっているし、友達だっている
大丈夫大丈夫…泣かないでよ。
しょうがないな…はい、リコリスの花
来世でも、君を待ってる
…また会える日を、楽しみに」

574『私の好きな人?…えっと…。ううん、なんでもない。なんでそんな事知りたいの?…まったく。私だって女子なんだから、好きな人くらい居るよ!人の心配するより、自分の心配しな?彼女、またせてるんでしょ?…んーん、いや、ただ…月が、綺麗だなって』

575『知らず知らずに要らず道
咲かす火花よ何処(いずこ)へと。
沈下し鎮火すその熱情。
おさない想いはそのままに
まだ見ぬ境地へ至る為。
唯多々足りぬ、力を欲す。』

576『別に死ぬなとは言わねぇ。ここは戦場だ、死んで当たり前の場所だ!!…殺るか殺られるか、それしかねぇ醜いとこなんだよ。俺がてめぇらに言うことはただひとつ……死ぬ前に食らいつけ、1人でも多く、地獄に引きずりこんでやれぇッッ!!!』

577『……その刀傷に、身のこなし。やはり其方が伝説の……。
面白い。これだから殺陣はやめられない!
見せてもらいましょうか…その力、その覚悟、その心。
すべてを!!』

578『天兵程度に遅れをとるとは……。お前はこの私が創った最高傑作なのだから、それでは困るのだ。
対天界概念用人型殺戮兵器--RX01。
さぁ…自らの存在意義を示せ。』

579『ふむふむ、あれ?今貴方、自白しましたよね?この人を殺したと。
では何故、貴方が知る筈もないことを知っていたんですかぁ?ふふっ。
イイ顔だ。所でこれ、何だと思います?
そう、録音テープ!!どうしよっかなぁ…ねぇ。いくらで、買います?』

580『ん、頑張った。君はよく頑張ったよ。
自らの大切な人を護るために、世界を敵にまわして……。
ごめん。僕達天使は、現世に干渉できないんだ。
大丈夫。彼女は、幸せになるから。
それじゃあ、逝こうか。
廻れ--メグレ--、輪廻六道の名の元に。』

581『なぜ殺したか?…なら逆に問おうか。
なぜ、見逃す?それで何かが変わるのか?見逃しても、再び敵になる場合もある。背中を見せた瞬間に斬られる事だってある。人間なんてそんなものだ…だから俺は殺す。情け容赦なく確実に。殺す。それが俺の信念だ』

582『ここにあるのは1丁の拳銃だ。撃鉄を落とし、額に狙いを定め、引鉄を引けば俺を殺せる。
取れよ。憎いんだろ?すべてを奪ったこの俺が!
お前には、その資格がある。撃ちたいのならば撃て……ただし、その重さを背負えるのならば、な。』

583『わかってないなぁ……君達は。
化物?怪物?外見や力だけを見るからそう思う。異常だろうが異端だろうが、君達が足を踏み入れた世界は、「そういう世界」なんだ。
うん。【異常は異端の中でこそ、普通になれる】』

584『掴め。
果てなき渇望満たす為。
存在理由を果たす為。
探せ。
果てなき渇望満たす為。
理を解き真--シン--を絶て。
晒せ。
果てなき渇望満たす為。
その身を総て、使う為。
望め。
己が願いを、叶える為に。』

585『…チッ胸糞わりぃ。なんで俺がこんな餓鬼なんか殺らなきゃいけないんだよ。…しまいにゃ雨まで降りやがるし……んな事する為にこの仕事してる訳じゃねぇんだけどなぁ。…くそ…わるいな、泣いても喚いても…仕事なんだ』

586『なぁ…通らせちゃくんねぇか?…はぁ、やっぱ無理かぁ…なんでもその、人魚の涙はどんな病気でも治すみたいじゃねぇか。形の無い、霊薬とも聞く。俺には…アイツのために、それが必要なんだよッ!』

587『幻の都-アースクリア-…私達の聖域です。貴方達忘却の悪魔などが立ち入るべき場所ではない!…即刻立ち去りなさい。でなければ…神の導きによりその身を紅蓮の炎で焼き尽くすでしょう』

588『聖なる焔は死人-シビト-を焼き、浄化させる。…それは最上級アンデッドの貴様も例外ではないだろう?……いい顔をしてくれるな。やっと、今、現時点で。私が上に立ったという訳だ。…では、骨の髄まで焼き尽くしてやろう』

589『貴様らは遅かった。そう!遅すぎたのだ!最終兵器計画-ブラックホール-。地球を丸ごと潰す計画だ…。世界を救うには、人間が邪魔なのだよ!…害悪でしかない、チンケな種族。要らないんだよぉ!そんなモノ』

590『これより全世界の下等種族は私の支配下に入る。貴様らに。光など必要ない。貴様らごときに、自由等必要ない…!!私が唯一の神であり、主だ。…わかったであろう?終わりなのだよ、今までの腐った世界は』

591『三原色、というものを知っているか?…ああ、そうだな。この世の色は全て、赤青緑の色で造られている。…では、この世界を創った色は?それが世界の三原色。【紅】【蒼】【碧】だ。…お前に、それが視えるか?』

592『クカカカ!おぬし…真の地獄というものを知っているかえ?魔のモノが闊歩し、弱者を強者が虐げる世界。…おぬしみたいなひよっこにはまだ早いだろうて。命がいくつあっても、足りんぞよ?』

593『はぁ…はぁ…はぁ。…まにあっ…た?ふぅ…よかったぁ。もし、もし電車が止まってくれなかったらどうしようかと…。んーん、今はそんな事より、ほかの人を探しに行かないと…。きっと、どこかにいるはずだから』

594『白髪の鬼剣士よ…。なかなかいい腕をしているな。…だが、闇を統べる我とは少々相性が悪かったそうだ。……みろ、徐々に貴様が押されておるぞ?諦めろ、とは言わんが……認めたらどうだ?自らの、弱さを』

595『召儀の祠。その中央には複数人の召喚士と、至高級悪魔-ベルゼトール-が相対していた。かつてない程の魔力の奔流が吹き荒れ、ぶつかり、霧散する。皆が換気する中、ただ1つ、ベルゼトールだけはその瞳に何も映さなかった』

596『不動明王-無惨-。かつて北の果てで起きた最終戦争の勝者だ。その姿、山より険しく。その瞳、灼熱のごとし。…1回行ってみるといい。今でもそこで、待っているらしいぞ。その名に相応しく、強者を、な。』

597『クハッ…クハハハハ!まだわからないのか?これだから下等種族は愚かなのだ。我と刃を交えたくらいで奢ってもらっては困るなぁ。
貴様の刃には、力がない…。
貴様の言葉には、力がない。
貴様の想いには、力がないッ!
さぁ、散れ、儚き命よ』

598『…ふざけんな!!メガロポリスだかなんだか知らねぇがくだらねぇ戦争に巻き込みやがって…。その癖生物兵器に改造だ?
ならお望み通り、終わらせてやるよ!
お前らが俺に与えた【鬼】の力で、なにもかもッッ』

599『悪いな。昔の仲間だろうが、これはただのボクシングじゃねぇんだ……。お前だって知ってて出てきたんだろ?
地下ボクシング、賭けの対象であるこのボクシングに負けはない。居るのは勝者か死者のみだ。
タオル?白旗?舐めるなよ。』

600『本質すら見抜けねぇで、てめぇは【侍】を名乗るのか?
ハッ!情けねぇ。
抜刀術とは、速さの極地。
即ちそれ、必殺也ッッ!!!』

作成者:ライラ