セリフ集601~700

601『わりぃな。こいつは俺の女だ。
こいつが姫だろうがなんだろうが、俺の前じゃあただの女に変わりねぇ…。ま、あんたらも随分考えた上での行動だろうが…俺の敵に回るってのぁ…どういう事かわかってんだろ?』

602『言葉ってのは、時に凶器にもなるし薬にもなる。……おい坊主。別に、人を傷つけるなとか、暴言吐くなとか、そんな綺麗事は言わねぇ。
ただ、【死ねと言うのは、殺す覚悟をしてからにしろ】』

603『いいから……はやく逃げてッッ!非戦闘員である4番隊を先頭に!2.3番隊は4番隊を囲むように逃走を!
1番隊は、私につづけぇぇええ!!!
貴方達のイノチは、私が護る!!
魔法陣魔法!【幸せの代償】』

604『……この俺が、お前を逃がすと?ハッ!舐めてもらっちゃあ困る。
俺は、神をも喰らう悪魔だぜ?……お前の力、奪わせてもらう。
……【侵食する世界】』

605『ほぉら。もうおしまいかい?…あははッ!やっぱ君は最高だよ!なんど倒しても。潰しても。また立ち上がる!
次は、もっと過激にいこっか!
ん〜、じゃあ……決めた!
【沈む太陽】』

606『君さ。僕を殺す為にいったい何人もの人間を犠牲にしたの?ここまでのモノを用意するのは、10人や20人程度の力を振り絞っても出来ない筈なんだけど。
まぁ、いいや。そんなことは、ね?
ほら…さっさとひざまずけ。
拡がれ……【絶対王政】』

607『腕をもがれ…。腹を穿(うが)たれ…。なぜお前は倒れない?
わかっているのだろう?お前では、私にかなわないと。………理解ができぬな。人間とは自己保身ばかりを考える愚かなる種族だった筈。
いったい、何がお前を動かすのだッッ!!』

608『先天性筋ジストロフィー…。俺の持って生まれた病気だ。かあさんからの遺伝でよ。まぁ、そのかあさんは、俺を産んだ時の反動でぽっくり逝っちまったが。なぁ。お前には足があんじゃねぇか。歩けるじゃねぇかッ!
癌だろうがなんだろうが。諦めんなよ』

609『振り返るな…!お前には、夢があんだろ。叶えてぇ願いがあんだろッ!
立ち止まってる暇があんなら足を出せ!1歩でも前に!
…早くいけぇぇえ!
あばよ相棒。先に、あの世で待ってるぜ』

610『【魔の法則】……魔法とは、自分の中にある魔力を公式を用いて、様々な属性に変換し、制限する技術の事だ。お前も学校で習っただろう?
考えてみろ…もしも属性変換を行わず。魔力単体を扱えば、どうなるかをな。』

611『今年もやって参りましたぁ!夏のバーゲンセール大戦争!果たして見事ッあの格安商品達を手に入れるのは、誰なのかぁぁ!?実況は、変人と名高い店長が送らせていただきます!さぁさぁさぁさぁ!宴だァァッッ!!』

612『悪いが…これは戦争なんだ…。私だって、わざわざ君達の様な子供を相手にしたくはない。だがしかし、騎士として今ここに居る以上…私も、全力を持って殺さなければならない。見せてもらおうか。君達の、忠誠を』

613『だまれ…だまれダマレ黙れッ!!お前が、僕の母さんを殺した!僕の大切な家族を、殺したッ!!…ああわかってるさ!これがただの復讐だって事くらい。わかっていても、もう遅いんだよ!止まれないんだよ!!』

614『ほう…。まさか王である私の所に、ただの兵士風情がたどり着くとは…近衛はなにをやっているのかのぅ。…まぁよい。私も丁度退屈していた所だ。
少々…手合わせ願おうか?……王たるもの…常に最強であれ!』

615『賢者賢者うっせぇ奴等だなぁ。お前、少し都合が良すぎねぇか?前もそうだ。使うだけ使って、最後には悪にしたててポイ捨てだァ…。はてさて?賢者であるこの俺がっ…護らなきゃ生きていけねぇのは、だーれかな?』

616『天使と悪魔…彼らは共に忌み嫌っている存在だ。そして、絶大なる力の保有者でもある。そんな彼らが戦争を起こした場合…どうなるかわかるか?…まず間違いなく、間に存在するこの人界こそが、戦場へとなるだろう』

617『人は争い、進化する。…みたまえ!この戦争の史実を…。戦争とは、ただの殺し合いではない。各国の技術の競い合いでもあるんだ。……つくづくこれを見てると私は思うよ……【人】とは、何なのであろうか』

618『まったく…困るんですよねぇ、貴女に辞められてしまっては。折角この私があの方を焚きつけたのに…台無しじゃないですか。…まぁいいでしょう。計画は失敗しましたが、貴女を殺せば誰にもわからない。』

619『わりぃな、そいつら、俺の連れなんだわ。魔族だろうが獣人だろうが、例え忌み子だろうが。おれの大切な家族なんだわ。
…ま、お前らにわかれとは言わねぇけどな?ただひとつだけ…さっさと返せやゴミ野郎ども』

620『月面で行われた、最後の天使と悪魔の一騎打ち。肉と肉の穿ち合い、魔法と魔法の放ち合い。三日三晩続いたその戦いの終りは、余りにも呆気ないものだった。魔力の暴走。それにより、月は年中三日月になった』

621『あーらら。ありゃ暴走してんなぁ。…ま、今のうちに逃げますか。俺が助ける義理はねぇし、なにより好都合だ…。ったく、何が悲しくて戦場泥棒なんて…貴方のお命貰いますってか?…はっ!笑えねぇ冗談だ』

622『破壊輪の恵み…かつてこの国にあった古代兵器だ。そしてお前がぶっ壊した兵器の名前でもある。あれがあったお陰で、この国は独立できていた!自分が何をしたか、分かっているのか!?お前こそが、悪魔だろう!』

623『ふむ。つまり君は、僕を殺したいんだね?なら殺せばいいさ!僕は、逃げたりなんかしないから。…いやぁ…うっれしいなぁ!やっと遊んでくれる人が来てくれた!はい。じゃあ。【殺し『合い』】の始まりだ!』

624『人体には、必ず急所がある。例えばこの場合、ナイフなどの武器は邪魔になるだけだ。急所とは、一撃必殺の元に存在するのだから。いくら相手が強くとも、このような形で制圧できる訳だ。な?出来ただろう?』

625『今、この場で、私が何者かなど関係あるのか?今はただ、目の前の敵を殲滅するべきであろう…。なに、信じられないかもしれないが、敵ではないさ。
少年に死なれるのは、困るのでな。…私の力。使うがいい』

626『ったく…!いいか?これっきりだぜ?!完全武装形態ッ変装!!……灼熱妖刀レーヴァテイン!!!俺っちの熱は、太陽すら燃やすぜぇぇ!しょうがねぇから使われてやる!お前の覚悟を、見せてみろ!』

627『馬鹿…ばか、ばか、ばかぁ!帰ってくるって言ったじゃん!…嘘つき!!戦死?相打ち?そんなの…知らないよ。勝手に突っ込んで、勝手に死んで。私に勝っておきながら逃げる気?!……早く、戻ってきなさいよ!』

628『あー、ごめんな?こちとら只の人間じゃねぇんだわ。その…なんつーの?遺伝子改造ってのを受けた、完璧な人体兵器なのよ。アンタには悪いけど、普通の人間が適う筈がないっつーね?まぁ、死んでくれや』

629『…もう慣れたさ、死者を踏み越える事なんてよ。俺らだって、敵だって。別に好きで殺しあってる訳じゃない。…生きる為に、殺るしかないんだ。…お互い様なんだよな。何が悪いかと言われたら…こんなクソみてぇな世界としかいえねぇよ』

630『はぁ……あんたらさ。ここがどこだかわかってんの?…監獄要塞ヴェルトヘブン…。今までこっから抜けれた奴はいねぇんだよ。それがどんな悪党でも、な!…分かったら諦めろや、あんたら程度には、無理だよ。』

631『…ふざけるな!私に、撤退の二文字はない!例え負け戦であろうが…最後の最後まで、私の命は主君とともにある!この、十字の証にかけて……我らが君に、栄光あれ!』

632『皆様!磁針探索ラビリンスへ、ようこそ!ここでは皆様、遊び人の方々に!方位磁針を頼りに、迷路を進んでいただきます。最初にゴールできた方には、豪華景品を!さぁ。こぞって参加くださいませ!』

633『ふむ…小僧。何かようか?……ああ、この身体か。見ての通り、儂はカラスじゃよ。だが、ある日上に浮かぶ、あの丸いモノからの光を受けた時…いつの間にか【鴉】になっておった。お陰で今の主食はカラスじゃよ。』

634『天から堕ちた、私の女神。この童話は、昔々、本当にあった事なのよ?白の翼を持った…綺麗な女神様が、ある日傷を負いながら落ちてきて…それを見かけた村人は、助ける為に剣をとったって言う、そんな勇気のお話』

635『人間という概念は、天使の模造品だと言われている。神が創りし天使達。その天使達が、神の諸行を真似、生まれたのが人間だ。
では…悪魔は?……この問いに答えられたものは、未だかつて居ない。』

636『大学受験大戦争…。学業に専念する学生達は、1度は聞いたことのある場だろう。椅子に座り、ペンを用意し、精神統一をする…。ペンという剣を握り。他者を蹴落とすその場はまさに……戦争なのだ…!!』

637『かつてこの国に眠っていた古代兵器…アースガルズ。その威力は絶大で、今ある地図にのっている大陸を大幅に更新したと言われる。だが、その様な力が代償も無しに使える筈はなかった。…もう遅かったのだよ』

638『シャボン玉に浮かぶ、私の夢は…生命を救う、お医者さん。悪い病気と闘って、皆を笑顔にさせてみたい…。むかし、私を助けてくれた人に届く様に……今日も私は、一生懸命シャボン玉を飛ばす』

639『機械仕掛けの死神さん。…最初は、遠くから見てきただけで。怖かった。でもその内…科学者さんに造られた、キカイだって知って、少し安心した。今でもあんまり話せないけど…こんな平和な非日常が、私の日常だ。』

640『boss…なぜこんな酒造庫なんかに私を…?しかもこんな乳臭い餓鬼を連れて……これじゃあ折角の相棒が湿っちまいますよ。…はぁ……しょうがない。bossの命令だ。幻のお酒!手に入れますか!!』

641『よぉ坊主…いい顔してんなぁ…。どうだ?おっちゃんとどっかいかないか?……ん?あぁ?んだよアンタら…この餓鬼は俺が見つけたんだ!渡さねぇからな……さぁ〜て!少々。眠っててもらおうかな?』

642『辞めとけ小僧。…そいつはもう助からねぇよ。人の血ってのはな、身体の中をぐるぐる回ってんだ。無理に言葉をかけて生き延びさせても…辛いだけだ。楽に死なせてやるのが…こいつへの賛辞ってもんさ』

643『…ごめんね?姉さん…僕、もう眠いんだ。……大丈夫、大丈夫。姉さんが居てくれれば、怖くない。…あったかいなぁ……。姉さんの…ぬくもり。……じゃあ、僕、そろそろねるね?………バイバイ。お姉さん』

644『ごめんな?遅くなった。ほら、これみろよ。あいつらが護ってきた秘宝の薬だぜ?罠にかけて、騙し取って…そりゃ罪悪感があったけどさ。それでも助けたかった…なのに、なぁ。なんでお前はそんなに、冷たいんだよ』

645『あの時の俺は、まだ幼くて…。家庭崩壊とか、んな言葉すら理解できなかった。ただ、泣きじゃくってばかりで、殴られて血を流すお母さんを眺めて……。今だからこそ、理解できるよ。…家族の、大切さをさ』

646『はぁ。はぁ…。やっとここまで来た。兄さん!出てきてよ!!ぼくは、兄さんを殺さなきゃいけないんだッ。…誰も…いない?…はははっ…やっぱ、兄さんは凄いや…殺せる訳、ないもんね。…もう、居ないんだからさ』

647『陰宮流真剣術。…かつて江戸の都に居を据えていた、少数精鋭の派閥だ。その刃は、穏やかで。その切っ先は。茶に触れず、茶壷だけを、切り落とす…。ありえないと思うか?ならば見てみるがいい。この剣術を』

648『世界には。様々な軍隊が存在する。陸軍、海軍、そして空軍。君達ドイツの空軍には、知っていて欲しいのだよ。かつて生涯を通し、敵機を300機も撃墜させた……伝説の飛行機乗りの存在を。』

649『事象をねじ曲げ、変換させる錬金術。ふっはははは…!!!錬金術をただの力だと思っている餓鬼どもにっ!なにがわかる!邪魔をしないでくれないかねぇ。みよ!いまこそ、人と珈琲の化物の誕生だァァァアアア!!』

650『馬鹿野郎!3番テーブル!クレーム来てっぞ!なにしてやがる!…あぁもうッ!まだ料理はできねぇのか!昼からもっと増えんだぞ?チンタラしてんじゃねぇ!ったく。毎日毎日、まるで戦争みたいだぜ』

651『あ、あれが……伝説の…麺鞭職人。まるでスパゲティを鞭の様に使い、敵を切り裂き血の雨を降らせる。その姿は…鬼神の如し。……なんてこった、あんなのただの……変態じゃないか。』

652『人類は進化し、そして目覚めた…新人類、【変態】へと。そう、あれはある日、かまぼこがこの場所へ到着した時だ。何を考えたのかそいつは、かまぼこを改造し戦闘兵器へと変えやがった。地獄の日々は、それから始まった』

653『…わりぃな親父。もう、復讐なんてどうでもよくなっちまったよ。…今の俺はッ!この1振りの剣--ツルギ--に、殺意を乗せてねじ伏せるのみ!…ただ純粋に、お前を殺してみたいッッ!!!』

654『お前さん、知っているかい?あの峠に住んでいる…とある化物の事を。いやまぁ、聞いた話だと、通りかかった村人も襲われてねぇ……なんでも、その化物をがぶりと喰ってしまったみたいなのさ。怖いわねぇ』

655『あらあら…アンタ……西の方からの旅人かい?いやぁ…その姿をみりゃあ分かるさ。まぁ、俺はただのおっさんだけどよ。今の世の中、廃刀令が敷かれてないのは西だけだからなぁ……ま、気ぃつけてけよ』

656『女っつーもんは、生に限る。ま、生娘っつー奴だ…。だからこそこうやって、生娘ばかりを攫ってるんだが。まだガリガリの小娘でも、数年経てば食い頃さ…ガハハハ!ま、小僧にゃあ女の美学はまだ早かったか』

657『迫り来る風との戦い。ほかの人ばかりを向いているあの人をこっちへ向かせる為に、私は勇気を出して手を伸ばす。ただ、好きだから。ただ、大好きだから。逆風に吹かれながらも、私の手は、しっかり扇風機をつかんだ。』

658『待たせたな!すまない、ちっと煙草を吸っていて遅れたようだ。ふむ、今回は殲滅任務だからな、この、ダンボール式パワードスーツを使うがいい!少々接着剤が切れていてな、絆創膏を代わりにしたんだが、いいか?』

659『空からやってきたヤツラと地中から出てきた奴等の、途方もしれない大博打。地中人はなんと地球を核とした殲滅兵器を作り始めた。結果としては机上の空論で終わったが…あのままでは、地球は無くなっていただろう』

660『炎妖虫とは…しっているかい?身の丈は2m程もあり、その身体に蒼白い炎を宿らす邪なる虫。だがしかし、その生態は、人の道を外れた者のみを喰らうという。……お主が人かどうか、試してみるかえ?』
※炎妖虫=えんようちゅう

661『お前…本気で言ってるのか?言ったじゃねぇか!!2人でッ頂点を目指すってよ!この漫才の世界で!闘って、戦って、戦い抜いて!みんなを笑わしていこうってよ!…なのに……んな事いうんじゃねぇよ!』

662『どうやら薬が聞き始めたようだね。私が開発した…トップ4568が。その薬は身体中の細胞を活性化させ、過敏にさせるものだ。…わからないか?過敏になるという事は、様々な刺激が痒みを引き起こし、君を狂わせるだろう』

663『なぜ俺が闘うか?…お前程度にゃ、言ったってわかんねぇよ。だから俺が見せてやる。覚悟を、信念を。想いをッ!いくぞ…!!これがおれの、メロンパンだァァァアアアアア!!!シリアスなんて、壊れちまえ』

664『こんなか弱そうな僕を追いかけ回して、もしかしておじさん達、ひまなの?ん〜、僕としては路地裏なんかにいつまでも居たくないんだよねぇ。しょうがない。僕が遊んであげるよ。その銃、飾りじゃないよね?』

665『死にたがりの少女と。生きる術のない、1人の少年。願望と欲望が巡り会う時…2人は世界のシステムを知る。運命の出会いの行く末は…。
戦え、少年よ。闘え、少女よ。現実という、檻の中から抜け出すために。』

666『やめて!なんで皆…こんな事をするの?確かにこの子は人間じゃない。…でもッ!私を護ってくれた、優しい子なの…。正体がどうとか、見た目が醜いとか、そんなの関係ないじゃない!……この子は、いい子なの』

667『疑問に思わなかったのかい?君達勇者は神によって選ばれ、そして魔王を倒した。…この世界の生物は全て創世神が創った。そう、魔王だって例外ではない筈なんだよ。…わかったかい?どこかに、魔王を創った存在がいる』

668『喉の渇きを誤魔化すように、ビールを乱暴にあけ、口の中へと流し込む。これが俺の、唯一の楽しみだ。愛銃を撫で、磨き、肩に担ぎながら、ふと考えた。…やべ、俺ってめっちゃかっこいい』

669『あーあ…。俺、死んじまうのかなぁ…。っくそ…せっかく、妹の誕生日だっつーのに。…俺はなにしてんだか。渡したかったなぁ…この、桜型をした小さな指輪……会いてぇなぁ…………くそったれが。』

670『第4回白黒大戦!実況は、私小早川がお送りします!えー、白と黒、両陣営が入り乱れた攻防を続けております!入り乱れ、入り乱れ、更に入り乱れるぅ!もう一見灰色…ってただのカオスやないかい!!』

671『人は利用し、利用される存在だ。わざわざ僕が君達に近づいたのだって、利用するためさ…お陰でいいゴシップが掛けそうだよ。…裏切り?わるいね、それが現実なのさ。…ペンは剣よりも強し、ね?』

672『あー、はぁ。聞いてくれっか?俺の彼氏はな。無機物愛好家なんだよ…。今日の朝も一石二鳥とか言って俺の靴下どっか持ってっちまうし…毎日アイツにモノ取られねぇように、死守すんので精一杯だぜ』

673『あぁ?…ああ、お前もあれを聞きに来たのか……まるで鮫の如く獰猛に、俊敏に、下着を盗む変態タイツ。時には邪魔な奴を殺す事もあるらしいな。ま、ろくでもねぇやつなのは確実だ。』

674『神殿の様々な部位が、繋がり。巡り。一つの魔術を顕現させる。天界都市-ヴァルハラゲイツ-。そして、魔術にはコア…心臓がある。天界都市は非常に強い魔術だが、心臓を抜き出された場合…どうなるかなどわかるだろう?』

675『月面都市。チャンドラ・マハール。恒星都市。サンドラ・マハール。似て非なる都市。月の眷属、ウサギが管理する都市と、太陽の眷属。妖が管理する都市。はたしてこの二つがぶつかった場合…どうなるかな?』

676『それは一瞬の事だった。天界と魔界。天使と悪魔から放たれた二つのエネルギーは。真ん中で衝突し…その猛威を人界へと振るったのだ。阿鼻叫喚。嗚咽を上げながら逃げ出す者まで出てきた。…これが、最終戦争の一端だ。』

677『悪いな嬢ちゃん。アンタの父親は、嬢ちゃんを売ったんだよ。取引が破談になった時の…自己保身としてな。…いやぁ、自分の子供うるたぁとんだ不届き者だぜ。やりたかねぇが…俺らだって仕事だ。勘弁してもらおうか』

678『私が何故…愚王と呼ばれながらもこの地位に居れるのか、わかるか?…私は馬鹿だ。大馬鹿だ!国王でありながら、政治は全て他の奴に任せきり。だが、私には!民を護れる程の【力】がある!みよ!われの生き様を!』

679『私は…絶対に許さない…!彼を殺したアナタ達を。彼を拒絶した、この世界を…!!だから、私が教えてあげる。大事な人を失う…哀しみを。彼が残してくれたこの力で!!私達の夢を叶える。…終らせてみせる。なにもかも』

680『仮想化空間…通称【土鍋】。そこでは日夜とある実験が行われている。スプーンやフォーク等、無機物に人格を与える擬人化計画。彼らを再利用した、代理戦争。…見たかい?彼らは今日も、闘わされているのだよ。』

681『天上の審判。神々による、人類選別戦争の通称だ。傲慢な神々は、自分達の試練を乗り越えられない者は要らないとし、次々と虐殺を繰り返した。決着など、考えるまでもない。…地球には、立派な地獄花が咲いた』

682『天然のガラスの上を渡り、イカロスへと渡る。聖なる心臓を掴むため、自分の夢を…叶える為に。人でありながら人ではない。神でありながら神ではない。そう、その少年は……こっから先は、君自身で、確かめな』

683『悪いけど…君達には僕の願いを叶える、糧になってもらうよ。これでやっと…復讐できる。ずっと前から狙ってたんだぁ…。勇者や、それに並ぶ強い者達を。…そんな睨まないでよ。今更、裏切りなんて珍しくもない』

684『雑用男子、通称雑男-ざつお-。チキンやハンバーグを創るのはもちろん、洗濯や掃除までこなすその手際は、一種のお母様方に大変大人気である。しかし、彼の正体は……超A級犯罪者雑談雑男-ザツダンザツオ-なのである』

685『ん?あんた…旅人か?悪い事は言わねぇ…この国には近寄らない方がいいぜ?数ヶ月前、王が交代したんだがよ。酷い独裁政権で…とんだ暴君なんだ。もう既に…謂れのない罪で、死刑者が出てる程に、な』

686『んあ?…ああ、ここが地獄って奴か。ったく、あのヒラメみたいな顔した王め…。たかだか国宝売った位で殺すか?普通。ま、あれだな、あのヒラメが暴君って奴なんだな。うむ。』

687『警察や軍事機関における名誉殉死とは、称えられるべきものだ。しかしな、我々は騎士だ。王を護り、国を支える騎士なのだ!…殉死など、意味がない。生きていなければ、誰がその剣を振るえる!!』

688『さぁ!貴国は既に包囲している!降伏したければ、白い発炎筒を流すがいい!期限はいまから、半月後!…我々ヒラメ帝国は、懸命な判断を期待している。』

689『クッヒャハハハハハ!てめぇら騎士団も、ここまでだァ!栄光だ?誇りだ?んなもんに拘ってるから今こうやって這いつくばってんだろうがよォ!…んな目で見てんじゃねぇ!…胸糞わりぃなこのゴミ共がァァアア!!』

690『軍事国家アルトヴァイス。そこには、馬鹿がいた。いや、馬鹿は馬鹿でも、大馬鹿だった。神の力をその身に宿し、迫り来る敵を切り裂き進む。……いまではもう地図に載っていない、消えた国の話さ』

691『おいおいおいおいッ!ふざけんなよ上官サマよぉ!俺らに、アイツをなんとかしろと?こんな野原じゃ奇襲もできねぇ。ましてや、正装備ですらない。惨たらしく血流しながら死ぬのが関の山だろうが!』

692『くそ、さみぃなぁ。くしゃみ出そうだぜ。ん?ああ、はいはい、嬢ちゃん動かないでな?今嬢ちゃんは、人質なんだからよ。…さてさて、逃走車を用意して貰おうかぁ。じゃねぇと、解放する前にこいつが、くたばるぜ?』

693『まさかお前が、儂の後継者になるとはのぅ…大きくなって。それだけの信念だったという訳か。ふむ、それでは、最後の試練を始める!お前に、この奥義が覚えられるかな?陰陽流足技!【なんか凄いキック!】』

694『はっ…遊び人だからと言って、あまり舐めんなや。おっちゃん、実はつえぇんだぜ?……まぁ、お前らにはかなわんけどよ……それでも、死ぬ前にここら一帯を吹き飛ばす事位はできる。……ためしてみっか?』

695『拝啓。賢者様…以下略。今日は羽ペンを使い、人に首吊り自殺をさせる魔法の開発に成功しました。以前貴方様から教えていただいた…玉葱の汁を消す魔法も実用段階に入っております。ああ、賢者様…早く、会いたいです』

696『馬鹿者!消毒の魔法薬程度、なぜつくれん!?ただ失敗するならまだしも……この様な得体の知れない薬を造りおって…。ええぃ!もういい!それは私が処分しておく。……次回までに造れなければ、貴様の席は無いと思え』

697『手錠に縄に猿轡。実に誘拐犯らしい持ち物だねぇ…。ん?僕かい?…ただの、お節介焼きさ。いやぁ、しかし、君達が意外に速いから追いつくのに手間が掛かったよ。……さて、みんな………痛いのはお好きかい?』

698『あー、たく、頭いてぇ…飲みすぎたぜ。休みだって聞いてたから呑んだのに…あのくそ上官はよ!!おまけにグラスは倒すしビールは零す。最悪だな。…はぁ。さっさと終らせて、寝てぇなぁ。』

699『デスゲーム。敗北が存在しない頭のおかしな奴らがやるゲームさ。嫌。まぁ。敗北はあるにはあるんだが…。死ぬんだよ、負けたら。黒に呑み込まれ、腐敗し、息絶える。……お前には似合わねぇゲームさ』

700『世界に蔓延る属精霊。まぁ、木や風、あの大空に住む精霊達だな。あいつらはいつも争ってやがる…。なんでもお互いの精霊波が嫌悪感を放つんだとよ。…産まれた時に決められた運命、皮肉なもんだぜ』

作成者:ライラ